結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- 第3章「やくそく」公開記念舞台挨拶

2017年07月08日開催「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- 第3章「やくそく」公開記念舞台挨拶」の感想記事です。
at TOHOシネマズ日本橋
2017.07.08 (土) 開演 12:15

わすゆの舞台挨拶も第3章ということで、今回がラスト。前回が4月だったから若干時間は空いたけれど、意外と覚えているものだなーって。

第1章は2週目でバルト9第2章は2日目で109名古屋 だったので、初日に見るのは今回が初めて。しかし毎回見ている会場が違うけれど、今回はTHXなTOHO日本橋だったから、映像としての迫力感は一番あったかなー。

まあもっとも話としては第2章があった先のところだからまあきっつい。第3章からどうやってゆゆゆ1stシーズンに繋がるのかな?というのは気になるところだったけれど、あのように繋がるとは。1stシーズンでの設定が第2章を経て具現化されているわけだし、まあやばいよね。

舞台挨拶の登壇者はわすゆ2人+照井ちゃん+ポニキャの人。もしかして香菜ちゃんがいる回で、というのは今回が初めてだったのかな・・・と思いきやそうらしく。乃木の話が少しとはいえ聞けたのは今回良かったなーと。そして照井ちゃんの日本語が不自由すぎるw

時系列的なところもあるし、10月からのテレビ放映のことを考えるとちゃんと見返したいなーという気持ちがより強くなった感。1章の頃はなんとなくで行ったけれど、まさか3章すべてちゃんと映画館で見るとは思っていなかったなー。まあ、ゆゆゆシリーズ的な苦しさはガッツリ感じられたし、作品としてすごく良かったからこそである。

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